今週(2/20~2/24)までの振り返り
今日は個人的な成績の為に、今週(2/25日時点)の反省をしてみようと思います。
今週はというと、実際は他にスキャルでチョコチョコ抜いていますが
主に取りに行ったのが、週初めのポンド円のロングから始まり、そして折り返しのショート
後は週末にかけての、ドル円のロングでした。
ちょっと軽く振り返ってみようと思います。
まずはGBPJPYから
大きく売りが入り上がれなかったポイント戻し高値Aがある。
高値Bが高値Aを超えるが(この時点で上目線)
1.短期的には上がれないのでショートした。
目標は200まで、そして200でボトムなり切り上げを見せてくるようであればロングを狙っていたがこちらは見逃した。
その後は高値Bが高値Aを超えていることから、上目線でロング狙い
3.一度急落し、損切にあうがすぐにロング
次に折り返しのショート場面
一番分かりやすい戻り売りのショートの場面を見てなかったので入れずに次のチャンスを待つ
1.チャンスがきたのでMAで5分に落としてショート(-1σ抜ける)カップで利確
2.再度、21を超えれない陰線が出たのでショート
これはこの図には表していないが、4時間足のヒゲの高値で利確
3.その後時間が経過するが、注目するのが緑のラインで囲んだ部分。
ここはレンジになっていて、当たり前だが抜けたから下に落ちている。
次は、サポレジ転換しやすいので、ここで待ち構えてショートを狙っていた。
一度目のショートは直近安値で利確
次のショートは、一度抜けているので慎重に見極めてショートを打った。
ローソク足が上髭の陰線でショート
(反転するリスクもある為、なるべく上からを心がけた)
ここで利確はどうするか?を考えるが
思い出してほしいのが最初から効いている戻し高値Aのライン、そこできっちり利確した。
今週1番反省したいのはポンドルです
損切したわけではないけどENTRYしていなかった
ドル円とポン円をやっていたので仕方なかったが、自分の今後の為にしっかりと反省しておきます。
ポンドル
ポンドルでENTRYしたのは、赤い四角の部分だけ。ここでは根拠は割愛します
個人的に終わってみて綺麗なチャートだなぁと感じました。
黒い枠の部分は、ENTRYできたであろう部分です。
ただし、終わってからななんとでも言えますのでこれは言い訳でしかないと思って次に生かします。
あと、週末のユーロドルもありましたが、ざっくりと今週の反省はこのくらいで終わります。